「虫とツーショット」は、
アマゾンでは引き続き品切れとなっていますが、ほかのサイトでは大丈夫のようです。
honto楽天文一総合出版 などではご注文をいただけますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

サイトによっては、ジャンルが「学習」となっており、
う~む、学習で大丈夫かな、本当に学習の本を書いている人に怒られないかな・・・、
と心配になってしまいますが、本書は、まず児童書という大きな括りの中で、
ジャンルとしては、「エンタメ」のつもりでいます。「昆虫エンターテインメント」ですね。
大人にとっては、「サブカルチャー」という見方をされる方もいるかもしれません。

さて、先週の土曜日(5月30日)。
東京都北区の企画に呼んでいただき、昆虫のお話をしてきました。
室内での、写真を使ったお話が半分、外での実地観察が半分、という企画です。

室内でのお話
「室内でのお話」

昆虫の体のつくりの基本的なお話をしつつ、
これから野外で実際に虫を見る際のコツのようなものも、お話の中に含めました。
会場は、清水坂公園の中にある「自然ふれあい情報館」。
建物の表側には、子供たちが遊べるような広場と水路のある公園があり、
裏手には、自然観察園があります。

公園側は、やはり昆虫層があまり豊かな環境ではなく、公園としての美観を損なう下草などは
刈ってしまうため、多くの樹木はあっても、昆虫の姿はあまり見られません。
公園本来の目的からすれば、これは致し方ないことでしょう。

外での観察
「外での観察」

自然観察園は、常駐スタッフの努力もあって、良好な環境が保たれており、
非常に狭い面積であるにも関わらず、樹木、下草、水域まで、
盛りだくさんの環境が維持されています。
美しいクロスジギンヤンマや、ヤナギルリハムシの食痕などを観察してもらいました。
チャドクガの幼虫集団が見られ、身近にいる危険な毛虫を実際に見ていただけたのは、
よかったと思います。

日本農業新聞に、「虫とツーショット」の書評を載せていただきました。
ぼくのブログに載せてもよいと言っていただいたので、ご紹介いたします。

日本農業新聞紙面から
「日本農業新聞紙面から」

あす月曜日には、いよいよ次の本の制作が、ぼくの手から離れる予定です。
イベントに間に合うように、2冊を同時に進めるのは、思った以上に大変でした。
年に5冊も10冊も出す方がいますが、自分とは別次元の力量だな・・・と思います。