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 ブログの更新ペースがひどく落ちております。すみません。
4月中は、この状態から脱け出せないかもしれません・・・。

さて、デスクワークが延々と続き、なかなか自発的に出かける気力も沸かない中、
虫仲間から、一緒にギフチョウを見に行きませんか? と誘っていただき、
日帰りで出かけてきました。

ギフチョウをねらう人たち
「ギフチョウをねらう人たち」

ここは有名産地で、ギフチョウより、
それを見に来る人の方が多いぐらいだと聞いていましたが、
なるほど、本当にそんな感じです。
高価な機材の放列を前に、少々気おくれしてしまい、
後ろの方から人垣ごしに狙いますが、これでは全然ダメ。

ギフチョウ(空バック)
「ギフチョウの吸蜜」

そんなに長いレンズを持ってきているわけではないので、この程度の写真しか撮れません。
しかもこれは、翅がやぶれたボロボロの個体です。この写真が本に載る日は来ないでしょう。

カメラマンの集団がばらけるのを待って、なんとか、すき間にもぐり込むことができました。

ミツバツツジ?にギフチョウ
「ミツバツツジ?に来たギフチョウ」

今度は、傷の少ない個体を大きく撮ることができましたが、
せっかくストロボの射程距離に入ったというのに、
カメラの内蔵ストロボをポップアップするのをすっかり忘れており、これまた失敗・・・。
胴体を中心とした黒い部分が完全につぶれており、惜しくも失敗写真です。
ほんの少しストロボ光が効いていれば、まったく違った写真になっていたと思いますが。

オオイヌノフグリにギフチョウ
「オオイヌノフグリに来たギフチョウ(挿入写真は口吻の拡大)」

足もとに現れたギフチョウが、オオイヌノフグリにぶら下がるように止まり、
吸蜜を始めました。 ファインダーを覗いて撮れる高さ・角度ではなかったので、
コンデジをギフチョウの下に差し入れ、モニターを見ることもなく、ダメもとの撮影。
手前に、じゃまな草が入ってしまいました。 う~ん、どうもうまくいかない。
拡大してみると、口吻の先端が花の中心部をピタリと突いており、おお、見事なものだな・・・
と、そこには感心してしまいましたが。

イタドリハムシ、ギシギシを食べる
「イタドリハムシ、ギシギシを食べる」

いちばんの収穫と言えば、この写真が撮れたことでしょうか。
イタドリハムシの摂食の写真は、近く必要になることがわかっているので、
この写真と、もう1点、摂食中の口もとが、もっとよく見える写真が撮れたことは、
今回の収穫だったと思います。

それにしても、こんなふうに、目先の企画のための写真を取りそろえることに
汲々としているようではダメで、もう少し気持ちに余裕を持たなければイカンなあ・・・
と、つくづく反省した1日でした。 そういう境地になることができれば。
もっと落ちついて、ギフチョウも成功カットを撮ることができたかもしれません。
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