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 長らくブログの更新をさぼっており、すみません。
『調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑』(汐文社)が予定(30日)より早く、
昨日26日に発売になりました。
7月1日よりジュンク堂書店 池袋本店で開催する「出版記念写真展」の初日に、
2冊の新刊がどちらも間に合って店頭に並んでいなければならないという条件を、
これでひとまずクリアできたことになります。

アマゾンは、『虫とツーショット』の時と同じく、
発売日の朝から「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」となっています。
『虫とツーショット』も、「安定供給」されるまでに、2週間ほどかかりましたので、
しばしお待ちください。honto は今回も大丈夫です。

ジュンク堂書店 池袋本店7階では、平積み & 面陳(表紙が見えるように立てた状態)で、
ドカンと大量に置いてくださっているので、お近くの方は、ぜひこちらでお求めください。
面陳されている2冊の前で、得意の? 自撮りをしてみました
(お店から、ブログ掲載の許可をいただいております)。

2冊の新刊の前で自撮り
「2冊の新刊の前で自撮り (ジュンク堂書店 池袋本店7階にて)」

『調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑』は、すでに何人かの方のブログやFBで
ご紹介いただいておりますが、「この本にご協力いただいた方」にお名前がある方に、
出版社が先行して送ってくれた分です。いつも著書の交換をさせていただいている方へは、
これから発送しますので、少しお待ちください (ここは、特定の方への私信です)。

自分でFBをやっていないと、せっかくFBで宣伝してくださっているのに、
著者本人がそこに不在というのは、非常に肩身がせまいものですね。
「実名・顔出しでやるFBは、恥ずかしくてできない」、と言ってあった知人から、
『虫とツーショット』発売後に、「おまえが一番恥ずかしい!」と怒られてしまいました。
確かに(笑)。

今日、これから写真展用のプリントが家に届き、それを検分して、OKであれば、
会場で展示できる加工を施して、設営の6月30日を待ちます。
やり直しが発生すると、余裕がゼロになってしまう日程ですから、
バタバタ、というより、ジタバタという方がぴったりの状態です。

最後に、講演会のお知らせです。
すでにこのブログでご案内させていただいた、
ジュンク堂書店で、7月28日(火)の19:30より行うトークイベントとは別に、

7月22日(水)14:00より、世田谷区の方からご依頼をいただいた講演会を行います。
お申し込みはこちらへ。
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/106/150/652/d00130155.html
この講演会は、「世田谷区内に、在住・在学・在勤の、中学生以上のかた」が対象で、
「他の地域の方は、定員に満たない場合にお受けします」ということだそうです。
よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト
 「虫とツーショット」は、長いこと「品切れ」となっていたアマゾンでも、
入手可能となりました。ご不便をおかけいたしました (上の 「アマゾン」 という文字列に、
リンクが埋め込んであります)。

さて、次の本の制作も、昨日ようやく、ぼくの手を完全に離れました。
あとは印刷所の方にがんばっていただくことになります。今回は、刷り出し立会いには
行かないので、製品として完成したものを、いきなり見ることになります。
校了ではなく、責了としたページがいくつかあり、完成品を見るまではドキドキです。

責了というのは、「責任校了」の略で、
OKは出せないものの、直しの幅が小さいということで、
本番で指示どおり直ってくることを条件に、次の校正紙は出さなくていいですよ、
という意味のことばです。
文字部分の責了では、体長「25mm」を「23mm」に直してください、というのは
解釈の誤差がなく、わかりやすいので、安心してお任せしておくことができるのですが、
色に関する責了では、「本番ではわずかに明るく」、「黄色味が強すぎるので少し弱めて」
といった指示は、人により解釈に差がある部分なので、
思ったような結果が得られないことも少なくありません。

こちらが、「調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑」(汐文社)の表紙です。

「名前のひみつ昆虫図鑑」表紙・ Web用データ
「調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑」(汐文社)

このブログで、次の本の表紙は「蛾メインです」とお知らせしてありましたが、
蛾らしく見えないオオスカシバでは、ちょっと反則だったかな?
羽化直後には鱗粉を持つ本種の、「鱗粉落とし」の決定的瞬間の写真も収録しました。
もっとも、この写真の初出は、ナショナルジオグラフィック誌(日本版)でしたので、
すでにご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 
発売予定日は、6月30日です。

これで本づくりから完全に解放されたので、あとは写真展の準備に集中することができます。
7月1日(水)から31日(金)までの1ヶ月間、ジュンク堂書店 池袋本店7Fにて
写真展を行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=8945

トークイベント 「直球と変化球 ― 森上信夫、2冊の新刊を語る」 は、
写真展期間内の7月28日(火)に、4階のカフェ・ド・ジュンクで19:30より行います。
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=8947

7月中にはもう一つ、世田谷区からご依頼をいただいた講演会が予定されており、
申込期間が近づきましたら、当ブログでもお知らせいたしますので、
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
 「虫とツーショット」は、
アマゾンでは引き続き品切れとなっていますが、ほかのサイトでは大丈夫のようです。
honto楽天文一総合出版 などではご注文をいただけますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

サイトによっては、ジャンルが「学習」となっており、
う~む、学習で大丈夫かな、本当に学習の本を書いている人に怒られないかな・・・、
と心配になってしまいますが、本書は、まず児童書という大きな括りの中で、
ジャンルとしては、「エンタメ」のつもりでいます。「昆虫エンターテインメント」ですね。
大人にとっては、「サブカルチャー」という見方をされる方もいるかもしれません。

さて、先週の土曜日(5月30日)。
東京都北区の企画に呼んでいただき、昆虫のお話をしてきました。
室内での、写真を使ったお話が半分、外での実地観察が半分、という企画です。

室内でのお話
「室内でのお話」

昆虫の体のつくりの基本的なお話をしつつ、
これから野外で実際に虫を見る際のコツのようなものも、お話の中に含めました。
会場は、清水坂公園の中にある「自然ふれあい情報館」。
建物の表側には、子供たちが遊べるような広場と水路のある公園があり、
裏手には、自然観察園があります。

公園側は、やはり昆虫層があまり豊かな環境ではなく、公園としての美観を損なう下草などは
刈ってしまうため、多くの樹木はあっても、昆虫の姿はあまり見られません。
公園本来の目的からすれば、これは致し方ないことでしょう。

外での観察
「外での観察」

自然観察園は、常駐スタッフの努力もあって、良好な環境が保たれており、
非常に狭い面積であるにも関わらず、樹木、下草、水域まで、
盛りだくさんの環境が維持されています。
美しいクロスジギンヤンマや、ヤナギルリハムシの食痕などを観察してもらいました。
チャドクガの幼虫集団が見られ、身近にいる危険な毛虫を実際に見ていただけたのは、
よかったと思います。

日本農業新聞に、「虫とツーショット」の書評を載せていただきました。
ぼくのブログに載せてもよいと言っていただいたので、ご紹介いたします。

日本農業新聞紙面から
「日本農業新聞紙面から」

あす月曜日には、いよいよ次の本の制作が、ぼくの手から離れる予定です。
イベントに間に合うように、2冊を同時に進めるのは、思った以上に大変でした。
年に5冊も10冊も出す方がいますが、自分とは別次元の力量だな・・・と思います。
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