発売日の朝から、アマゾンでは
「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」 となっているそうで、
ご不便をおかけしております。
出版社の営業さんには、このことをすでにお伝えしました。

こちら↓の「honto」は、在庫ありですので、どうぞよろしくお願いいたします。
http://honto.jp/netstore/pd-book_27136004.html
 新刊 『虫とツーショット - 自撮りにチャレンジ! 虫といっしょ』 が、
本日25日より発売になりました。多くの方に、手に取っていただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

「虫とツーショット」表紙・ Web用データ
「虫とツーショット」

巻末には、ハウツーコーナーも設け、本書で実際に使った機材の紹介もしています。
虫は小さいので、カメラを離す必要はなく、人間どうしの「自撮りツーショット」で
よく使われる「セルカ棒(=自撮り棒)」も必要ありません。
スマホ1台ですぐに始められるので、このページを読んでから試していただければ、
意外と簡単に撮れてしまうことに、きっとビックリされると思います。

「虫とツーショット」は、こうやって撮ったよ!
「ハウツー・ページから」

1センチの虫よりは、5センチの大きな虫の方がずっと撮りやすく、
そろそろ、ツーショット向きの、大きな夏の虫が出てくる季節ですね。
ノコギリクワガタなどは、大きくて格好もいいし、
威嚇ポーズの姿勢を長く続けてくれるので、モデルとしては最適かもしれません。
6月になれば、ヤナギの樹液などで、その勇姿を見ることができます。

それでは、 『虫とツーショット』 を、よろしくお願いいたします!
 前回の記事 「新刊・写真展・トークショーのお知らせ」 を、
たくさんの方に「シェア」していただき、ありがとうございました。
ぼくはFacebookをやっていないので、教えてもらった「シェア」というのが
どのような状態でWeb上にアップされているのか、自分では見ることができませんが・・・。

直接メールをくれた知人からは、
「新手の炎上商法ですか?」
「ジャケ買いとは無縁の本ですね!」
「魔除けに1冊買っておきます」
など、励ましの言葉? をいくつかいただいています(笑)。

さて、もう一方の新刊 『調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑』 の方も大詰めで、
金曜日に「カラー会議」というものに出席してきました。
印刷時の色を、どのように理想に近づけていくか、
印刷会社の技術者を編集部に招いて、作家・技術者・編集者が前もって認識を共有し合い、
それにより、なるべく1回でOKが出るようにして、校正の回数を減らす。
こうすることで、スケジュールの短縮や、またコスト減にも
大きな効果が期待できるわけですね。

『虫とツーショット』では、本番印刷の「刷り出し立会い」に行ってきましたが、
よい色を出すため、出版社はそれぞれが色々な工夫をしているものだなあ・・・と思います。
たった4色しかない印刷インクで、写真に写っている全ての色を再現するわけですから、
改めて考えれば、手品のようなものですね。

『調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑』 の表紙には、
蛾の写真がメインで使われることになりました。
「え、いいの?」 とぼくも驚きましたが、白バックの巨大な写真が、中央にドンと出ます。
一応、誰が見ても気味悪くはないと言ってもらえる写真を用意したつもりですが、
「蛾」というだけで偏見を持たれ、女性編集者が担当する本としては、
早々に表紙候補から脱落してもおかしくないのに、「表紙が蛾でも、全然オッケー」という、
編集のNさんの公平なスタンスは、実にさわやかで好感が持てます。
ぼくの周りには蛾屋さん(「ガヤ芸人」ではなく、蛾の愛好家という意味)が多いので、
蛾の地位向上に貢献した、と言って表彰状をいただけるかも?

オオアヤシャク成虫
「オオアヤシャクの成虫」

4月25日の記事で、
コブシの木の擬態名人・オオアヤシャクの幼虫をご紹介しましたが、
その後、別の場所で大きく育った幼虫を採集しており、
連れ帰ってすぐに蛹になっていたものが、5月11日に羽化しました。
「ドヤ顔」で擬態ポーズを決める幼虫の姿と比べれば、いかにも地味な姿ですね。

幼虫の写真も、もう一度アップしておきます(4月25日と同じ写真です)。
右は、擬態のモデルではないかと思われるコブシの写真。
こちらは今回初めてアップするものですが、花が散ったあとの雌しべだと思います。
本来は雌しべではなく、「新芽」に擬態しているのかもしれませんが、
これはこれでよく似ていますね。

オオアヤシャクとコブシ
「オオアヤシャクの幼虫とコブシの木」
 新刊2冊に、写真展開催、トークイベントと、盛りだくさんのお知らせです。
まずは、新刊のご案内から。

『虫とツーショット -自撮りにチャレンジ! 虫といっしょ』
  文一総合出版.5月25日発売.40ページ.定価1200円+税

『調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑』
  汐文社.6月下旬発売.64ページ.定価3200円+税(予定)

後者は、まだ表紙のデザインが決まっておりません。前者の表紙はこちらです。
「虫とツーショット」表紙・ Web用データ
『虫とツーショット -自撮りにチャレンジ! 虫といっしょ』
(まだジュンク堂のサイトには出て来ないようなので、リンク先はアマゾンです。)

『虫とツーショット -自撮りにチャレンジ! 虫といっしょ』 は、その名のとおり、
虫といっしょの記念写真を、ぼくがすべて自撮りで撮ってみせた写真絵本です。

『調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑』 は、児童書ですが、豪華写真集といった感じの
造りで、かなり見ごたえがあると思います。 その分、少々お値段が張りますが・・・。

次に、写真展のご案内。
ジュンク堂ポスターWeb用
「写真展 & トークショーのポスター」

ジュンク堂書店 池袋本店の7F壁面にて、新刊2冊の出版記念写真展を行います。
「虫を感じる。虫を識(し)る。森上信夫写真展」。
会期は、7月1日(水)~31日(金)の1ヶ月間。 期間内無休です。
ジュンク堂書店の公式サイトはこちら。
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=8945

最後に、トークショーのご案内。
写真展の会期中に、トークショーを行います。お相手は、昆虫エッセイストの鈴木海花さん。
「直球と変化球 ― 森上信夫、2冊の新刊を語る」。
7月28日(火) 19:30~21:00。
ジュンク堂書店の公式サイトはこちらです。
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=8947

とりあえずの告知でした。いずれまた、詳しくご案内したいと思います。
2015.05.01  印刷終了
 先週の水曜日。
今月末に出す本の 「刷り出し立会い」に行ってきました。
来月末には、もう1冊出ます。
発売日等の詳細は、近日中に改めてご案内いたします。

刷り出し立会い
「印刷の仕上がり具合をチェック (編集のAさん撮影)」